カバードウォークのあるオフィス

雪国の店舗建築のオフィスへのリノベーション計画。

旗竿敷地の形状を活かした、ランドマークとしてのカバードウォークを計画し、周辺地域の認知度向上を図る。地域関連施設・団体との種々のイベント共催が可能なイベントスペースとして都市に対して開かれた建築を作り出し、地域とともに歩んでいくオフィスの姿を提案する。